|
はじめまして数学〈2〉ベクトルをまわせ、ドミノを倒せ! (幻冬舎文庫)
|

|
| 商品カテゴリ: | 物理学,化学,数学,地学,科学,学習,知識
|
| セールスランク: | 60798 位
|
| 発送可能時期: | ご確認下さい
|
| 参考価格: | ¥ 838 (消費税込)
|
ご購入前のご注意
|
このページはアマゾンウェブサービスを利用して運営しています。
商品販売はすべてアマゾンの取り扱いです。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。
|
|
3冊続けて読むべし!読むべし!読むべし!
小学生を対象とした算数・数学入門。この『はじめまして数学』シリーズは、それぞれが独立した本というよりも、3巻で完結する内容。1冊目、2冊目、3冊目のサブタイトルを並べてみると、『自然数を終え、無限を掴まえろ!』『ベクトルをまわせ、ドミノを倒せ!』『二階建ての数「分数」の世界』となっていて、自然数→整数→有理数と数の概念が拡張されていくのがわかる。これはもう、3冊続けて読むべし!読むべし!読むべし!
『はじめまして数学 1』の中心となる数が「1」だったとしたら、本書の中心は「0」。1冊目では、自然数が「1」から始まって、2、3、4…と永遠に(無限に)続いているイメージが強調されていたように思う。本書によって喚起されるイメージは、その自然数の並びが、0を対称点として鏡に映したように、-1、-2、-3…とやはり永遠に続いている様子。「0」を中心として、左右に大きな翼が広がっていくヴィジュアルイメージ。たったそれだけのために2冊、とも言える。だけど数学にとって、そういう数の世界のイメージをもつことが最も大切なことなのだろう。『指数・対数のはなし』(森毅 2006年 東京図書)も、加法的な世界と乗法的な世界との変換の話で最高に面白かった。整数のヴィジュアルイメージをもっていて初めて、加法的世界と乗法的世界の対応付けが面白く感じられるわけ。
大高さんのイラストが良い。これはヘタウマのイラストに味があるとかそういうことではなくて、著者の書いた文章を読んで、数学に関しては素人のイラストレーターがその想像力を最大限に膨らませて描いたイラストだと思うから。イラストのタッチは全く異なるけど、『石頭コンピューター』(安野光雅 2004年 日本評論社)のイラストに匹敵すると思う。
有る程度数学のできる方にむしろおすすめです。
確かに数学の意味を分かりやすく解説しています。?×?=+、数学的帰納法… かなり数学に卓越した方でないとこういう本は著作できないでしょう。しかしこの本を読んだからといって、明日から数学の成績が上がるという物ではないです。有る程度数学をやった人が読むと、すばらしい本と感じるはずです。
幻冬舎
はじめまして数学〈3〉二階建ての数「分数」の世界 (幻冬舎文庫) はじめまして数学〈1〉自然数を追え、無限を掴まえろ! (幻冬舎文庫) 虚数の情緒―中学生からの全方位独学法 数学ガール/フェルマーの最終定理 数学的ひらめき (光文社新書)
|
|
|
|
|