Nursery Cryme



Nursery Cryme
Nursery Cryme

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Musical Box, For Absent Friends, Return of the Giant Hogweed, Seven Stones, Harold the Barrel, Harlequin, Fountain of Salmacis,
セールスランク:44895 位
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助けてください。

僕は、ジェネシスに人生を狂わされた男です。

どうしてくれるんですか。
責任とって下さい。

こういう作品があるから、ミュージシャンになる夢をまだ捨てきれないんだ。

こんなバンド、他に知らない。
プログレッシヴロックの古典。そして、アウフヘーベンを考えた。

 このアルバムの素晴らしさは他の方のレビューの通りです。わたくしもこのなかの『ミュージカルボックス』でジェネシスに夢中になりました。なんて夢幻を感じさせてくれる音楽だろう。それからは、すべてのアルバム(スリー サイズ ライブまで)を買い揃えました。それに満足できずに、スティーヴ ハケットやピーター ガブリエルやその他のメンバーのソロアルバムまで聴きました。感動しました。
 さらに、同傾向の音楽性をもった者はいないかと探し、ANGEやモナリザなどをはじめ、影響を受けたバンド(マリリオンやIQ、カイパ、フラワーキングス、ペンドラゴン、ペイジェントなど)を聴きました。ジェネシスからの影響をうまく消化したものから露骨に引用したものまで、様々でした。
 
 ジェネシス歴20年以上のわたくしは、そして気が付きました。袋小路にはまってしまったと。ジェネシスだけでなく、プログレッシブロック自体が硬直化して行き詰まっている。
 ここでアウフヘーベン(ある次元から他の異なる要素を取り入れ、さらに高い次元に到達すること)しなくてはいけないと思いました。

 progressiveという言葉には先鋭性という意味があると思いますが、音楽のそれぞれの分野に先達が存在し、そこからさらに発展していくものだと思います。プログレッシブロック以外でも本来の意味でのプログレッシブ性をもったアーティストがいるはずです。
 それからは、いろいろ聴きました。今までの経験を信じて、フォーク・トラッドやボサノバ、王道ロック、J?POPなどを聴いています。やはり本物はいるのだということに気が付いています。

 今はソウルミュージックにはまっています。これこそブルーアイドソウルや黒人たちにとってのプログレッシブ音楽だと思います。

 話がだいぶ横にそれましたが、今聴くと色々と考えてしまいます。
 
 このアルバムのリマスターの効果はよくわかりませんでした。よく聴けば少し繊細になっているかなぁ、という程度だと思います。もともと1971年製の古い作品なので、最新のロックに慣れた耳には古臭く感じるかもしれません。(しかし、リマスターの効果だけを確かめるだけに音楽を聴くのは疲れます。)2008年秋に発売される予定のSACDに期待しております。
 
70年代ロックが残した傑作の一枚

もし、初期ジェネシスの最高傑作を選べと言われたら、自分は選ぶことなどできない。何故なら、皆さんお察しのとおり、ピーターさんがいたころのジェネシスの作品は全てが最高傑作と言えるぐらい素晴らしいからです。しかし、もし一番好きな作品を選べと言われたら、自分はこの作品を選びます。この作品から、ハケットさんとコリンズさんが加わった、その事が非常に大きいです。ここから、ジェネシスは大きく飛躍するのです。一曲目は本当にヤバいですね、美しいアコギのイントロから始まり、徐々に徐々に盛り上げていく曲構成は圧巻ですね。本当に無駄がない作りと言うんですか。特に中間部での、ハケットさんとバンクスさんとコリンズさんの絡み合いはカッコいいですね。美しさと激しさを見事に同居させた本当に素張らしい逸品です。そしてこの曲を聞けばジェネシスがどれだけ凄いバンドかわかるんじゃないでしょうか。そして、他の曲も素晴らしいんですね、これが。コリンズさんのヴォーカルが光る小曲の二曲目。怪奇的で面白い三曲目。最後のバンクスさんのキーボードが泣ける四曲目。キャッチーな五曲目。またまた美しいアコギの小曲の六曲目。そして、極めつけに美しい七曲目 (マイクさんのベースがいい感じ)。本当に一曲一曲の並べ方も最高で、アルバムとしての完成度も高い。そして何よりこの空気が一番なんですよ、全編通して感じられるこの空気感。言葉で表せない何かがここにはあるのです。ジェネシスだけでなく、70年代のバンド( クリムゾン、イエス、フロイド、サバス、ツェッペリン、タル、GGしかり )は自分の空気ってものを持っていたんですよね。現在世界に溢れ出て来る音楽はこの空気を持ってない、だから何かが引っ掛かって、心も動かされないんですよね。70年代ロックは本当に味わい深いですよね?、本当最高だな?。
一粒300米!いあ、それ以上w

イントロ聞いただけでぞくっとします。フィルコリンズの時代からジェネシスを聞き始めた自分ですが、この世界観や怒涛の演奏には初めてCD聞いたときに戦慄をおぼえたほどです。musical boxの一曲で今まで知っていたジェネシスというバンドのもうひとつの真髄を見た気がしました。
演奏に関しては若干甘いところもあるかもですが、それぞれの演奏に勢いが感じられます。その後リリースされるfoxtrotの方がかなり巧いですが、そんなの関係ないくらいいかしてます。
当時YESやキングクリムゾン,ELPに評価的には遅れをとっていたわけですが、このアルバムを聞いてピーターガブリエルの今現在につながるカリスマ性を感じました。
プログレかじったことある人は是非!



文学小説のようなロック。

 現在はモダン・ロックの旗手として、ソロで成功しているピーター・ガブリエル。彼が1970年代の約10年間を過ごしたのが、このGENESISである。英国プログレッシヴ系に分類されるバンドで、ストーリー性豊かな詞を身上としていた。と言っても、私は「SO」から遡った人なので、本当はリアルタイムで聴いたことはないのだが。

 黄色い草原のアートワークが似合う、どこか牧歌的で、それでいてシニカルな歌詞。メジャー・コード(長調)でありながら、叙情的な旋律。1970年代英国ロックの名作と言われる作品だ。

 人間の頭でクリケットをする衝撃的なジャケットは、1曲目「Musical Box」を表したもの。「怪奇小説的」とされた初期を象徴する代表曲だ。ただ、ポップ・ソングとしては、私は4曲目の「Seven Stones」の方が更に優れているように思った。老人が語る物語の、導く先にあるものとは?

 人間が環境を破壊した結果、巨大植物が発生し、襲ってくるという内容の3曲目「巨大生物の帰還」も面白いし、その水を飲んだ者は両性具有になると言われる泉をテーマにしたラストの7曲目「サルマシスの泉」も見事。あくまで歌中心なので、聴き易いのも良い。

 意外に明るいメロディーと、突き放したような詞は、現在の彼のソロにも通じるところがある。尚、当CDはリマスターで、音質も向上している。



Virgin
セリング・イングランド・バイ・ザ・パウンド
Foxtrot
Trespass
ザ・ラム・ライズ・ダウン・オン・ブロードウェイ
Wind & Wuthering




Now That's What I Call Music!

Now アラビア

Nude

Nursery Cryme

Odds & Sods

Odessey and Oracle

Odyssey

Off the Wall

Oh by the Way

OK Computer




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